司法試験家庭教師

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司法試験家庭教師指導方法・実績

実績

弁護士になる前は、学習塾で講師をしていました。
教えることが好きでしたので、司法修習終了後から、予備試験・司法試験の指導を開始。
裁判実務を行いながら、常時2~5人の受験生を指導してきました。
個別指導・家庭教師形式を生かして、受験生に合った指導を行ってきました。
予備試験論文成績オールFの大学生が、翌年予備試験最終合格したこともあります。
東京大学法科大学院既修者コースに合格した人もいます。
受講生からは、大学で授業してほしい。
大学の授業も、私の説明法でやればいいのに、などの声をもらっています。

指導方法

合格者の思考方法は優秀答案を見ただけでは、わからないです。
なぜなら、答案作成の思考過程は、答案には書かれていないからです。
そこで、家庭教師の授業では、合格者の思考過程を説明しながら、司法試験の過去問を解説します。
どの本にも載っていないが、合格者であれば全員が身につけていることを身につけてもらいます。
実務家、司法試験合格者の思考法を身につけてもらいます。
裁判官、弁護士、検察官になったあとでも、役に立つ思考方法を身につけてもらいます。

実際の授業内容

毎回司法試験過去問・または予備試験過去問の論文答案1通を書いてきてもらいます。
合格者の思考を説明しながら、司法試験・予備試験の過去問を解説します。
三段論法など、書き方の指導をします。
指導回数は、通常月2~3回程度です。

家庭教師紹介

プロフィール
氏名 秋間康彦
年齢 40歳
出身高校 東京都立南多摩高等学校
出身大学 中央大学法学部
出身法科大学院 中央大学法科大学院
趣味 サッカー観戦、筋トレ